久しぶりのサッカーへ向かう時の道なりで

 昨日、3ヶ月弱ぶりにサッカーをしてきました。高校の後輩が所属している社会人チームに夕方のバイトまで暇だったので参加し、久しぶりにサッカーを楽し、その後のアルバイトはめちゃくちゃ眠くなるだろうなと思っていたが、意外と普通に働けて安心した笑笑

 昨日サッカーの話をしようかと思ったけど、特に書くことでもないし、練習試合にも呼んでもらえたから、そっちに参加できたらそっちの方でサッカーの話はしようかと思う。

 

 昨日の練習場は、家から小一時間でいける所にある天然芝のグラウンドでその道なりが、夏休みのシーズンアルバイトで働いていたプール監視員バイトの勤務地の先にあってまたまた当時のことを思い出したんだわ。

 始めたきっかけが仲の良い友達からの誘ってもらって、とにかく楽で日焼けできるよってのが決めてだった笑笑面接に大学のテスト終わりに向かって、チャチャっと書いた履歴書を持って臨んだ。面接は志望理由といったカタイ質問はなく、簡単な仕事内容の説明と給与、シフトのみだった。就活を経験した身としては、この流れの面接は絶対に採用されるであろうと思ったが、後日電話にて「出勤日数が足りないので、もっと増やせないか」と言われてしまい、慌てて、手帳を開くと意外と空いている日があったので、その日を全て捧げた結果、無事に採用してもらうことができた。

 ”自分の中でアルバイト先は絶対に家から近い所”と決めていたが、このバイト先はバイクで50分もかかる少し遠方ではあった笑笑それでもやろうと決めたのは、さっきも書いていた理由とバイクに乗っている時間が好きであるのもあった。夏場ということもあり、バイク乗りには相応しくない半袖短パンビーサンという格好で、心地よい風を浴びながら毎回出勤できたのがかなり大きかったと思う。これがもし、バイクの免許を持っていなかったら、やっていなかったと思う。

 そろそろ具体的な仕事内容について触れたいと思う。仕事は大きく分けてプールの監視員と入場券のチェックに分かれていた。私は前者の方に携わっており、プールサイドで利用者の安全を見守っていた。

 このバイトを1ヶ月ちょいやってみて気づいたのは、とにかく日差しがきつい!プールサイドでの監視と高台に乗っての監視があるのだが、照り返しが半端なくて、目が開かない笑笑バイトメンバーではサングラスをしている人もおり、俺もいいサングラスがあればと後悔した。

 次は、肝心の友達が言っていた楽かどうかについては、覚えることもほぼなく、しっかりと利用者に目を配っていればいいので、仕事としては単純であると思うから、飲食やコンビニといった接客業と比較すると楽であると思う。これを何年も続けるのは飽きてくると思うが、短期で雇っているのでちょうど飽きてくることには満了となってるから、期間もちょうどよかった。